サンメカshimoの日記

ど素人でどこまで出来るのか?サンデーメカニックのシモテンが挑戦するDIYと日常

すっかり忘れてた!取り残されたアナログアンテナを自分で撤去

アナログアンテナの撤去作業をDIY

サンメカshimoです
2011年7月にアナログ放送が終了して7年以上が経過した
4K、8Kへと美しい映像追及への技術開発が進んでいる
光ケーブルの普及で、アンテナ自体が不要になるケースも増えている
もはや、アナログ放送に戻ることはないのだから不要なアナログアンテナは撤去したい

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不要のアナログアンテナ

忘れられた巨大アンテナ

 役目を終えて不要になった巨大なアナログアンテナはどうしているだろうか?
すっかり忘れられて屋根の上に取り残されていないだろうか
大きなアナログアンテナは屋根の頂上付近で強風や積雪の影響を受け、カラスなどが居座る
アナログアンテナを撤去することで、家の屋根や軒下への負担を減らせる
今回は「スレート屋根のひび割れ修理」「棟板金の釘浮き修理」に続く屋根の上のDIY第3弾
「不要なアナログアンテナの撤去をDIY」

 最低限のアナログアンテナ撤去

 アナログ放送からデジタル放送に切り替わる時期に住み始めた我が家

屋根の上にはアナログ用の大きめのアンテナと地デジ用のアンテナがポールの上下に設置されている

全てを新品に入れ替えることが理想だが、ド素人の私が屋根に上るには時間的な制約があった

DXアンテナ 地上デジタルアンテナ UHF平面 (26素子相当) 中・弱電界地用 ホワイト UAH261(W)

実は、もう屋根の塗装が終わって足場を撤去する直前の状況だった

今回は職人さんのサポートを頂き、アナログアンテナだけを自分で撤去する最低限の作業を行った 

アンテナの取り付け部

 アンテナの取り付け金具部は蝶ねじ二個でポールを挟み込むようにして固定されている

この「蝶ねじ」を外せば、アナログアンテナを取り外すことができる

しかし、長い間の風雨に晒されて錆びてしまい、そう簡単にはネジが回らない

CRC556を屋根に垂れないように布などを当てながら少量かけて少し待つ

多少は外しやすくなるのだが、やはり固いのでペンチ等を使って根気強く蝶ネジを弛める

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アンテナ固定部が錆びついている

アンテナには接続ケーブルが接続されている

もう使うことは無いので、外し易いようにニッパーで切断した

支柱先端にアンテナは固定されているので、ねじを弛めたら上方へ引き抜いてアナログアンテナを外す 

取り外し後の処理 

取り外したアナログアンテナは、持った感じで2kg程はあるだろう

不安定な屋根の上でアンテナを解体することは危険なので、そのまま降ろすことにした

屋根の上から地上に降ろす時は、壁や窓に接触しないように注意が必要だ

転落や落下する事故を防ぐ為に、職人さんにサボートして頂いた

接続ケーブルは「ブースター」から取り外すことが理想だ

時間がなかった為、ブースター付近で短く切断し「融着テープ」を使用して防水、固定した 

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融着テープ 

アンテナからブースターへ伸びるケーブルは支柱に黒いビニールテープのようなもので数ヶ所を固定されている

ド素人の私にはビニールテープにしか見えなかったのだが、劣化しているものの剥がれてはいない

普通のビニールテープは雨に濡れたり時間が経つと端からピラピラ取れてくる

どうやら「融着テープ」を使っているらしい

3M 自己融着絶縁テープ 2242 19mm×4.5m 2242 19

3M 自己融着絶縁テープ 2242 19mm×4.5m 2242 19

  • 出版社/メーカー: 3M(スリーエム)
 

既存の地デジアンテナのケーブルを支柱に固定しているテープも劣化していたので、この機会に新しい「融着テープ」で巻き直しておく

「融着テープ」はネバネバした接着面はなく、引っ張ってテープ同士を重ね合わせて圧着するというテープだ

普通のビニールテープとは違うものだ

「融着テープ」を心行くまで巻き付けた

次回の機会まで、接続ケーブルが支柱から離れることはないだろう 

支線の交換 

巨大なアナログアンテナを取り外したことで、屋根と支柱への負担は激減した

支柱を支える「支線」への負担も軽くなって不要なのかもしれない

しかし、支線があれば強風に対する強度は増すので、このまま使用する

点検してみると、支線アンカーのワイヤーが切れかかっていることを発見した

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自分で点検してみると、いろいろと発見出来るのがDIYだ

支線アンカーごと引っこ抜いて新品交換することが理想

時間の都合で支線アンカー根本を確認し、そのまま使用

切れかかったワイヤー折り返し部分を切断し、先端に輪を作り直した

更に支線ワイヤーを錆びにくいステンレスワイヤーに交換した

使用したステンレスワイヤーは直径1.6

丈夫だか曲げ加工しにくく、太過ぎたとは思う

そこまで太くなくても直径1.4で十分だ 

「屋根の上」のDIY 

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意識して街中を見てみると、アンテナが折れたり倒れていたり、支線やワイヤーが切れていることも見かけた

ワイヤーの切れかかりやアンテナの錆び、ケーブルの劣化等を下から目視で確認することは難しいかもしれない

しかし、たまには自宅の屋根や壁を意識して見てみることが大事だ

気付かなかった破損やクラック等の不具合を早期発見出来れば、修理代や修復時間が少なくて済む

綺麗に壁や樋の塗装も終り、足場も外れた

屋根の上のDIYをすることは暫く無いだろう

晴れた青空と新しい色になった屋根を見上げて、嬉しさと遊び場がなくなったような少しの寂しさを感じた 

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