サンデーメカニックshimoのDIY

ど素人で出来るのか?おじさんが挑戦するDIY

時を動かせ!セイコー腕時計の電池交換DIY

セイコー腕時計の電池交換を自分でやろう!

サンメカshimoです

日常使用している腕時計の秒針が変な動きをし始めました。

セイコー腕時計「7T92-0DX0」です

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普段使いで傷だらけ

電池寿命予告機能

約二秒に一度、二秒ずつ飛び飛びで針が動きます。

分針、時針は正確に動いているようです。

「電池寿命切れ予告機能」という現象でしょう。

アナログ時計では電池切れが間近である状態の合図です

ソーラー腕時計でも同様の動きが現れます

今回、電池交換するのはセイコー腕時計「7T92」です

腕時計電池の品番「SR927SW」です

ヤマダ電機で購入してきました。 

maxell 時計用酸化銀電池1個P(SW系アナログ時計対応)金コーティングで接触抵抗を低減 SR927SW 1BT A

maxell 時計用酸化銀電池1個P SR927SW 1BT A

  • 出版社/メーカー: マクセル(maxell)

事前に用意したもの

それ程多くの工具は必要ありませんが、小さい部品を扱いますので部品の紛失や破損にj注意が必要です

小さな部品が分かりやすいように下に黄色いフェルトを敷いています

電池「RS927SW」・時計ケースオープナー・ピン抜き棒・バネ棒外し・固定台

更に、電池交換時に各種パッキンを交換することがベストです。 

ベルトを外す

作業をやり易くする為にベルトの一部を外します。

今回はベルトの長さも調整できる中留部のバネ棒を外します。

用意していたピン抜き棒の径が太かったので、「100均のピン抜き器」から流用しました

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ピン抜き棒を中留の穴に挿し込んで、バネ棒を縮めて取り外す

今回はベルトの一箇所だけを外して電池交換作業を進めます

ケースとベルトを留めている両端の「先カン」と呼ばれる部分のバネ棒を外し、ベルトを完全に取り外すと更に作業は簡単になります

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裏蓋を外す

固定台が用意出来るのであれば時計を固定して下さい

ケースオープナーは二点、三点式があります

三点式が確実な作業に適していることは言うまでもありません

専門職ではないので、気軽な二点式を使用します

まず、ケースオープナーの長さを調整する

使用するオープナーは上部にあるダイヤルを緩めることによって作用範囲を調整します

裏蓋の引っ掛け溝にピッタリ合うように長さを調整してください

オープナーを引っ掛け溝に差込み、しっかり裏蓋に密着させながら時計反対方向に回す

溝からオープナーの爪が外れてしまうと裏蓋に傷を付けてしまいます

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ボタン電池を交換する

裏蓋を外し、防水用のパッキンを取り外します

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ボタン電池「SR927SW」を取り外し、交換します

ボタン電池を留めているプレートをあまり曲げないように注意して下さい

防水用のパッキンは潰れたり変形してしまっていますので交換しましょう

裏蓋を締め込んで腕時計の電池交換は完了です

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針のズレを修正

電池交換時や、なんらかの原因で針の基準位置がズレてしまうことがあります

「7T92」のようなストップウオッチ機能付き腕時計が0リセットされない時に修正を行います

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修正方法は、それぞれの時計によって違いますので説明書で確認します

セイコー腕時計「7T92」の場合を参考までに簡単に説明しておきます

①「リューズ」を2段引き出します

②Aボタンを2秒押し続けます

③Bボタンを押して「ストップウオッチ1/20秒針」を調整します

以降、Aボタンを2秒押すごとに調整できる針が 「ストップウオッチ秒針 」⇒「ストップウオッチ時、分針」へと移行していく

いずれもBボタンを押し続けることで其々の針が進んでいく

全てのストップウオッチ針が調整できたら、リューズを2段押しこんで完了です

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0合わせもバッチリ!しっかり元気に復活しました

by サンデーメカニックshimo

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